ケニアと日本をつなぐサイザル物語

~ある女性企業家の視点~

サイザルバッグの育て方 ~かわいい3人娘をご紹介します~

皆さま、こんばんは。

マーケティング部のひかるです。

 

今日、外に出たらすっかり秋の空が広がっていて、

ちょっと切ない気持ちになりました。

色々なところに出店している間に、

いつの間にか夏が過ぎてしまった気分・・・

なんて、夏はまだまだ続いています。

今からでも楽しまなくっちゃ!

もちろん、サイザルバッグを持って。

 

というわけで、今日は私の子供たちを紹介します。

あれ?子供いましたっけ?というあなた。

ご覧いただきましょう、私の大事な3人娘を!

 

左から、長女、次女、三女。

年齢は6ヶ月、4か月、そして1ヶ月です。

 

商品は子供ということなのか・・・

それにしてはこの3つに限定している理由は・・

????

 

ご説明しましょう。

先ほど言った「年齢」とは、

私がバッグを育ててきた時間です。

 

これらのバッグは、どれもサイズや品質などで

問題があり、商品として販売できなかったものです。

在庫部屋に置いておくのがもったいなく思えて、

私が個人的に使い始めました。

 

「長女」のミント色のギンガムチェックは

昨年の9月から半年以上使いました。

日常的にサイザルバッグを使うのは初めてで、

皆さまが心配される毛羽やチクチク、

素材のゴワゴワ感などを実際に使用して

確かめる良い機会になりました。

 

結論として、収納力がたっぷりしていて便利。

更には、服への心配もほとんどなく、

ハンドクリームを塗った手で撫でると

しなやかさが増すことも分かりました。

あまりに便利なため、冬の間も使ってしまい、

すっかり「ひかるバッグ」に育ちました。

「次女」の白黒ツーピースは試作品で、

昨年ケニアにいる間に作成したものです。

このとき初めて金具付きのハンドルに挑戦し、

それが後に定番デザインとなりました。

 

「三女」のシャーベットオレンジの

ハーフボーダー柄は、最近のお気に入りです。

実はこの色は発売当初全く人気がなかったのですが

薄いオレンジであるため意外と洋服に合わせやすく

秋色にも見えるのでとても重宝しています。

 

これまでの出店時、私たちはいつも

経年変化したバッグを連れて行き、

使用後の感触を知っていただくために

お客様にお見せしていました。

 

サイザルバッグは、育てれば育てるほど、

本当に素直になっていく、不思議なバッグです。

雨の日に使ったり床に置いてしまったりしても

汚れないし、変色もほとんどしない、

型崩れもしない。でも馴染んでくれる。

(出店時に使っているPOPです)

 

チクチク・ゴワゴワは本当に最初だけ!

使っている間もさりげなく撫でてあげて、

時々ハンドクリームも併せてあげると

ちゃんとマイバッグに変わります。

 

3つのバッグを育てたから自信を持って言えますが

本当に、魅力あふれる万能バッグです!

 

私がギンガムチェックのバッグを持つと、

お客様は口をそろえて、

「あ~、すっかりあなたのバッグね」と

仰ってくださいました。

それだけ、私に馴染んでいるのだと思います。

 

そうそう、

「長く使うと飽きちゃうかも・・・」という方も

時々いらっしゃいます。

 

そんな方は、是非アレンジしてお楽しみください!

 

吉祥寺で買ってくださった女性の一人は、

写真のようにブローチとチャームを合わせて

すっかり「マイバッグ」に変更されてました。

その時言われた言葉:

「わたし、このバッグを大事に育てますね!」

 

「良い持ち主が見つかって良かったね」

と、私はこっそりバッグにエールを送りました。

 

皆さまも是非、お手持ちのサイザルバッグを

たくさん、たくさん可愛がってあげてくださいね。