ケニアと日本をつなぐサイザル物語

~ある女性企業家の視点~

コーヒー香る出会いの木曜日

皆さま、こんにちは。
ひかるです。

ここ最近ずっとパソコン作業で事務所に引きこもっていましたが、
先週の木曜日は久しぶりに外出しました。
多くを学んだ刺激的な一日について少しお話しします。

まず向かったのは銀座。
きらびやかなのにどこか古さも併せ持った風景に見とれながら、
待ち合わせのカフェに到着しました。

 

その日のランチのお相手は株式会社 豆乃木の代表、杉山世子さん。
豆乃木はメキシコ産の「マヤビニックコーヒー」を主として扱っている
産地直送・フェアトレードの会社です。


フェアトレード&オーガニックコーヒー、マヤビニックコーヒー卸・小売り販売の豆乃木(まめのき)

 

ある方の紹介でFacebook上でつながったのですが、
実際お会いしてお話しするのはその日が初めてでした。

 

ドキドキしながら待っていると現れたのは
長身ですらっとした宝塚スターのような女性。
早速、隅の二人用の席につき、
ランチが始まりました。

(右が杉山世子さん。左がわたしです。)

 

業種や地域は違えど、広いくくりの「フェアトレード」に関わり、
お互い女性として起業したもの同士、
参考になること、刺激になる話がたくさんありました。

 

杉山さんも私と同じ青年海外協力隊のOGで、
アフリカのマラウィを始め、ケニア、ブルキナファソなど
様々な国で活動されてきました。
帰国されてから大学に通われているときに
メキシコのマヤビニックコーヒーのプロジェクトに参加する機会があり、
その経験が実って今の会社につながったそうです。

 

お話しの内容もとても興味深かったのですが
(スペースの関係上、端折っているのが残念!)
印象に残ったのは杉山さんの飾らない真摯な態度でした。
会社の方向性や目標について楽しそうに語られる一方で、
ご自身がまだ答えを出していないところは正直に教えてくださる。
本格的に活動を開始してから1年目と3年目の違いもあるかもしれませんが、
ご自分の仕事に対し誇りを持って堂々としている姿がまぶしく見えました。

 

起業しても3年以上生き残る会社は3割以下と言われるこの時代、
会社の存続を守ること自体が至難の業ですが、
焦らず、着実にやるべきことをやっていくことを
改めて決意させてくれる出会いでした。

 

また、こうして外出する度に思うことではありますが、
誰かに自分の考えを言葉にして説明するというプロセスも大切です。
杉山さんにアンバーアワーについてお話ししている内に、
「そうだ、この大事な点を最近忘れていたのでは?」など
気付くことがたくさんありました。

 

そんな素敵なランチも終わり、
最後はなんとマヤビニックのコーヒーをプレゼントしていただきました!
おしゃれなパックで魅力的。

冬のギフトセット等も展開されているらしいので
クリスマスやお歳暮にいかがですか?

 

さて。コーヒーの香りにホッとしたあと
たくさんの革に囲まれることになりますが・・・
そのお話はまた次回!
お楽しみに★